【不登校】愛情よりも◯◯

お子さんが急に学校へ行かなくなり、

多くの親御さんの反応には

いくつかのパターンがあるようです。

 

 

その中の一つが

これまでの子育てを振り返り

「私の育て方が悪かったのではないか」

「愛情不足だったのではないか」

というものです。

 

 

そして、

多くのお母さんが

自分のせいと

自責の念に苦しまれます。

 

 

周囲から心ない言葉を

投げられてのこともありますし、

 

 

たとえ、何も言われなくたって

自分を責めることは

自分を傷つけることで

苦しいことです。

 

 

親は誰でも

子どもの幸せを願って

子どもを育てるものです。

 

 

子どもが産声を上げてから

今日までずっと

その願いとともに

歩いてきたはずです。

 

 

その道のりを

丸ごと否定されるかのごとく

感じられることは

なんて悲しいことでしょうか。

 

 

 

それでも、

お子さんへの対応を

一人でがんばる

お母さんもおられます。

 

 

けれど

「これが愛情のはず」

と思いながらも

 

「いや、どうなんだろうか・・」

 

と、内心どこかで疑いの気持ちも

出てきそうになって、

 

 

今はもう、何が正しいのか分からない。

 

 

今この子に

どうしてあげることが

真の「愛情」なのかと

途方に暮れることもあることでしょう。

 

 

そういうときは、

一旦、

「愛情」という言葉から

離れてみませんか?

 

 

お子さんがこれから

生きていくために

今必要なことは

 

 

「愛情」よりも

「安心感」である

 

 

そう考えてみましょう。

 

 

その方が

お母さんの心ははるかに

楽になるように思います。

 

 

「愛情」と思えば思うほど

何かをして与えなければならない

と考えてしまいがちです。

 

 

けれど、

お子さんに対して

実際の行動としてできることって、

特に思春期にも入れば

意外と少ないものです。

 

 

それよりも

 

 

お子さんに「安心感」という環境

を整える

 

それができれば

半分は解決したとも言える

かもしれません。

 

 

「安心感」を得たお子さんは

それを

これから生きていくエネルギー

にできますよ。