頑張っているのに、人生うまくいってないなと感じるのは・・?

転んだときには、いつでも何かを拾え

オズワルド・アベリー

 

 

人生に挫折はつきものですよね。

 

受験の失敗、失恋、進路選択の悩み

仕事が続かない、失業、パートナーとの別離・・

 

過労でうつ病に陥った・・

 

子どもが不登校やひきこもりになれば

子育てに挫折感を感じるかもしれません。

 

一度や二度なら立ち上がる気力や体力も

残っていたけれど

 

何度も続いたり、重なると

「こんなに頑張っているのに、人生がうまくいっていない・・」

「どうして自分だけ・・」

 

人生に対する失意

自分に対する失望、傷つきで

いっぱいになることだってあると思います。

 

 

けれども

ここから道が分かれていきます。

 

 

落ち込んで自信をなくしたとしても

 

そこから

「いや、きっとまだ自分にも何かできることが

 あるはずだ」

 

そう思って、立ち直り踏ん張るのか?

 

 

あるいは

「自分なんて何をしたってダメだ。

 いつだって物事が悪い方へいく・・」

 

そう信じて動けなくなってしまったり

全てを諦めてしまうのか?

 

 

それを分けるものは何でしょう?

 

 

それは・・・

 

 

愛着障害の心の傷

 

 

かもしれません。

 

 

 

「愛着」とは

「人と人との心の絆」のことを指し

 

愛着関係は、子ども時代に親子の間で育まれ

人が生きていくうえで重要な心理的土台となると

考えられているものです。

 

人が自然に持つ「甘え」や「依存」などの欲求を

親から適切に満たしてもらうことによって

安定した愛着が育まれますが

 

 

反対に

 

 

殴られたり

冷たくされてきたり

過剰な期待をかけられ過ぎたり

親の機嫌によってかかわり方が違ったり

 

 

そんな親子関係によって

愛着は不安定なものになっていきます。

 

不安定な愛着によって

いつも自信がなく、不安を感じやすかったり

小さな失敗で激しく動揺してしまったり

するようになるのです。

 

 

あなたはいかがですか?

 

 

相手の些細な顔色の変化を見ては不安になったり

いつも褒めてもらわないと自信を持てなかったり

人のお世話ばかりで疲れ切っていたり

相手をコントロールしようとしたり

 

 

そういったことも愛着の傷を抱えている可能性が

考えられます。

 

 

もし、これを読んでおられるあなたが

当てはまっていたとしたら

 

大丈夫です。諦めないでくださいね。

 

愛着障害の心の傷というのは

修復していけるものだからです。

 

失敗や挫折で転んだ体験は

きっとあなたに大事な何かを拾うよう

教えてくれているのかもしれません。

 

それは

子どもやパートナーとの絆を深める時間かもしれませんし

 

これから豊かに生きていくための

杖になるような価値観かもしれません。

 

どんなものであったとしても

あなたが一度それを拾って大切にすれば

人生は「希望」と「成長」に変わっていきますよ。