「独りが耐えられない」時は◯◯との関係を知る

アダルトチルドレンや愛着障害の課題を

持っている人は

 

落ち着かなさや寂しさを感じることなく

一人でいることが

困難と感じられることがあります。

 

(中には人とのかかわりそのものを
煩わしいと感じるタイプの人もいます・・)

その気持ちが強くなると

自分が無意識で求めている愛情や優しさを

くれる人にしがみついたり

子どもに依存して

子どもの行動を何から何まで把握したり

周りの人との関係で

バランスが悪くなることもあります。

 

 

では

私たちの心を穏やかにして満たしてくれるものって

何でしょう?

 

もちろん

好きな家族や友人、恋人がいることもそうですし

素敵な家で、素敵なものに囲まれて暮らすことも

そうだとは思いますが

 

それを生かすも生かさないも結局は

 

私たちが自分と上手に関係を取れているか?

 

ということではないでしょうか?

 

人は自分が自分と関係を持っているという事実を

考えることがほとんどありません。

 

特に、一人でいることや行動することが苦手な人にとって

このことは大切なテーマになります。

 

自分自身との関係というのは

他人がそこにいないことを強調したいのではなく

自分といかに共存していくか
ということです。

 

つまり

 

あなたが自分の内面に注意を向けて
自分の欲求を自覚し
他の人が歓迎するような方法で
自分を気づかってあげたり
尊敬をもって労わってあげたり

することです。

これは感傷的にというか

自分に同情してとか

そういうことではなくて

 

人が成し遂げたいと願うすべてのことの

土台となることです。

注意深く自分自身とかかわることによって

私たちのエネルギーは回復し
余裕が出てきて
焦ることがなくなり
ものごとをよく考えることができるようになります。

 

これがうまく働くことによって

周りの人たちともうまくやっていけるように

なるのです。

 

人は自分に接するように

他人にも接しているものです。

 

さて

あなたは独りでいる時、どんな気持ちになりますか?

そんな気持ちになる時、あなたはいつも

どう対処していていますか?

 

もし、大人になっても一人で行動するのが苦手だと

感じているなら

あなたに無理のない方法で

少しずつあなた自身とうまく共存できる習慣を

作っていってみませんか?